true feelings

ジムやヨガについて…徒然なるままに綴ります。

ダウン3日目

今日も微熱続き。

ほぼお布団で過ごしました。

朝、旦那が仕事に行く前に私の寝ている部屋に来て…おでこや首筋を触り。「ゆっくり寝てなさい」と言って仕事に行きました。

昼くらいに目が覚め。熱を計ると37.2℃…

昨日カットしておいたパイナップルを少し食べ。

デカフェのコーヒーを飲みながら本を読んでいたら、なんとなく疲れてしまい。また少し寝ました。

夕方までお布団で過ごし。

旦那が帰宅したのが19時過ぎだったでしょうか。

促され熱を計ると37.4℃。

旦那がスーパーで、すぐに食べられるものを買って来て。二人で夕食。

私はお腹が空いていなかったのですが…

「食べないと治らない」と言われるのがわかっているので食べることにしました笑

で「俺はコンバットに参加するから」と軽めの夕食を済ませ。先ほどジムに行ったので私はうちで一人のんびりしています。

今週はジムに行けないかな。そんなことを思いつつ。。。

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うちは転勤族なので本をあまり持たないことにしているのですが、そんな私が絶対手放さないお気に入りの本が幾つかあります。

ヨガ関係の本。

他にも幾つかありますが…

そのうちの一つに氷点があります。

この本は何度読んだかわかりません。が、何度読んでも好きで…今日も読んでいました。

私はキリスト教を信仰しているわけではないですし。堅苦しさは一切ないけれど自分を見つめなおせるというか。この小説にはそんな部分があるように感じます。

まぁそういった難しいことを抜きにして…なんとなく読むことが多かったりします。なんとなく好きなんだと思います。

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3月まで住んでいた街のジム友さんと連絡を取っていて。

なぜか「懐かしい」と思いました…

もうそんな風に感じるんだなって。自分にびっくりしました。笑

連休中、旦那が言っていたことがあります。

この街に二年居れるかわからない

もしかしたら一年になるかもしれない

まだ何もわからないけれど…と。

異動先に北の大地を希望しようかなと言ってました。

3月まで過ごした街も希望すれば行けるかも、と。

3月まで二年間住んだ街は住みやすかった。好きでした。

水も空気も綺麗で。

魚介類も新鮮で安くて美味しくて。

ただ金色っぽいジムは…どうだろう。

あのジムには重鎮とか、濃すぎるキャラの人がたくさん居すぎたから。

3月、退会する少し前。数人のジム友さんから聞いた話しがあります。

白ウェアの車に傷がつけられていた。とか

白ウェアの悪行について(白ウェアの)職場に密告の電話をした人がいる。とか

そんな話しです。

…話しを聞いて怖すぎると思いました。

白ウェアは恨まれてるんだなぁと。それは普通に(?)わかるんだけど。

車に傷をつけるとか犯罪だと思うし。

実際に行動に起こすって普通じゃないというか。

あくまで推測になりますが…そんな人が何食わぬ顔をしてジムを利用しているのかなとか考えたら。怖すぎる。

忘れて帰宅したのが悪いんだけど、私のお風呂セットが無くなったこともあったし。

とりあえず一年。この街での生活を楽しもうと思います。

もちろんジムも。遠征やフェスなど、レズミルズのクラスにある程度ついて行けるようになった今だからこそできる楽しみ方。

そんな楽しみ方もしてみたいな…と思っています。